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酸化を防ぎ臭い原因の発生を抑える

日本人なら毎日の暮らしに欠かせないお茶。緑茶、ウーロン茶、紅茶と私たちの暮らしに欠かせない存在ですね。このお茶の茶葉エキスに多く含まれる有効成分に、30代40代になると気になりだす「加齢臭」の脱臭効果があることをご存知でしたか?

その有効成分がカテキンの一種である「エピガロカテキンガレート」です。茶葉エキスにはカテキン類が豊富に含まれており、高い抗菌効果と抗酸化作用を持ちますが、中でもこのエピガロカテキンガレートには特に強い抗酸化作用が含まれています。

これらの成分の抗酸化作用が加齢臭の防臭効果に強い効果を発揮するのですが、ではその加齢臭の原因は一体何なのでしょうか?年齢を重ねるにつれて気になる「加齢臭」の元となる物質の正体は、「ノネナール」と呼ばれる老化物質です。加齢臭エイジともいうべき40代あたりから、皮脂の中に不飽和脂肪酸の「ヘキサデセン酸」と過酸化脂質が混じるようになってきます。この2つが結びついたときに生成されるのが「ノネナール」なのです。

ノネナールそのものだけでは悪臭の原因になることはないのですが、ノネナール以外にも溜まっていく老化物質と反応することで独特の体臭「加齢臭」を発生させる原因物質となるのです。

このノネナールが汗を主体とした体臭成分に含まれるようになると、一種独特の「脂臭い」と表現される加齢臭に変化していきます。このように加齢臭とは酸化した老廃物、老化物質が発生源。ですから、抗酸化作用のある茶葉エキスに含まれるカテキンやエピガロカテキンガレートの脱臭効果がノネナールを含む老化物質が発生させてしまう不愉快な匂い成分を無くしてくれるのです。また、ノネナールは若者の皮脂の中には存在していません。自分たちの身体には感じられない匂いなので、加齢臭が若者たちから毛嫌いされるのも合点がいきますね。